
前半の最大の見どころは、後半に完全消滅する小四郎の可愛い表情筋
擬
結果的に義時を救うことになってるんだよな…そこには政子とのかけがえのない姉弟愛があるわけで… 小栗さんも言ってたけど、作品自体の終わりも撮影自体の終わりも、義時と政子のシーンで終わったというのはとても良いな。伊豆に生まれ鎌倉に生きた小四郎義時という人物の物語として相応しい
ココナツツチプ
うええ義時が「お前に託した」と言って去ることで義時が遮っていた光が泰時の顔にあたるの、光の使い方がうますぎるんじゃ〜〜 泰時の顔も若いときの義時に似た息子の顔から坂口健太郎の顔になってる〜〜いや前から坂口健太郎だったけど今まではどこか小四郎の雰囲気があったのよ
杜松 一
しかしこれ、小四郎の中で平六が姉や妻を入れてるのと同じ枠に置かれてた可能性がある。叱咤してくれたり安心させてくれたり助けてくれる(はずの)枠、初と盛綱が泰時にやってるあれ…あー、最後泰時を囲んでいるのが初、盛綱、朝時、時房であるように義時が対決するのはのえ、義村、政子なのか。
らいむ
平六は『毒を飲まないように立ち回る』タイプの男で、小四郎は『毒を飲み干してでも覚悟を通す』タイプの男だから、他のあらゆることで平六が優っていたとしても、「鎌倉を守り通す執権」が務まるかで言えば、これは小四郎にしか出来なかったんじゃないかなぁと思う #鎌倉殿の13人
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